「てきん」を整備するだけで、長いことかかってしまいました。でも、活版には更なる苦労がありました。 インクをゲットしたり、デザインを版に起こしてもらったり、 紙を選んだり・・・。紙は、神保町にある竹尾にて、サンプルをいろいろ試しながら、 4種類…
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